まだ小学2年生なのに。。

「A君のお家にみんなで集まる。」学校から帰ってすぐ、出かけようとする。

 

私:A君のお家になんでみんな集まるの?

太郎:なんかわからないけど、だれかを仲間外れにしていじめるんだって

私:そうなんだぁ。

太郎:誰かわからないけど、そう言ってた。 なんかその子が悪いことをしたんだって。

私:そうなんだぁ。でも、いじめるのはよくないね。

太郎:あっ、たぶんB君をなぐるって言ってた。

私:なぐるって言ってたの?

太郎:うん。 なんか悪いこと、うそとかついたんだって。

私:悪い事したり、嘘ついても殴ったり、いじめたりするのは良くないよね。 

太郎:うん。 ぼくは、そんなこと言ってないよ

私:うん。 それはわかってる。 もし、その子たちに太郎も殴ってと言われても絶対に殴ったりしたらダメだよ。 いじめたり、殴ったりするんじゃなくて話し合いをすればいいんじゃない?

太郎:うん、でも、もし殴ってって言われたら?

私:絶対、殴っちゃダメ。

 

まだ小学2年生なのに、いじめるとか、仲間はずれするとか、なぐるとか。。 なんて物騒な会話を低学年の子供がしてるんだろうとびっくり。 この子たちが中学生ぐらいになったらと考えると、さらに不安。 

自分の子供の友達は、親は選べない。

環境を変えれば、転校、引っ越しなどすれば、帰ることはできるかもしれないが、年齢が高くなるにつれ引っ越しした後、友達を作るのは大変。

親がやるべきことは、道を踏み外さないようにしっかり家で道徳を教えることなのかもしれない。 あと、悪いことをしている友達に注意できる強い子になってほしい。

コロナが蔓延している時期での風邪・発熱

コロナがまだ収束していない時期に風邪の症状があると、ほんと困る。

 

6月23日 夜7:30

サッカーの練習に行く前は普通だったのに、練習が終わって家に戻ると声が枯れている。

のどは痛くない

(声の出し過ぎ??)

 

6月24日 夜7:30

サッカーの練習後、唾をのむと喉が痛いと言う

 

6月25日 

朝 36.4℃

学校から帰って身体を触ると熱く、検温する。 36.8℃(平熱36.3-36.5なので、少し高い)

頭の痛み、だるさ、のどの痛みを訴える。

大好きな学校も、「明日、学校を休みたい」という

大好きな友達からの遊びの誘いも行きたいけど、どうしようという。

 

夜 7:30頃 36.8℃

 

風呂上り、すぐに寝ず湯冷めを少ししたかも。

 

夜 8:45

悪寒

就寝

 

夜 10:00

突然、起きて一人で話し出す。

「どうしたの?」「なに?」と聞いても、「頭がスムーズ」「ボールはどんな大きさ?」と言葉のキャッチボールができない。

そして、話をしながら急に笑い出す。

検温中もケラケラ笑う。

様子がおかしくて心配になる。

 

高熱 38.5℃

 

夜 10:15

カロナールを飲ませる

 

柏餅

柏餅の葉は、ハイキングコースにたくさんあるので、そこで摘みます。

餡子は、和菓子屋さんで売られている美味しい餡子

団子は、上新粉に少し小麦粉をいれます。 小麦粉を入れることにより、蒸しあがった柏餅の葉がむきやすいです。

紫蘇(しそ)ジュースの作り方

6月頃、紫蘇がスーパーなどで売られてます。

①葉の部分をすべて取り重さをはかる

②葉を洗う (3回ほど)

③鍋に水、シソの葉を入れて煮る

④色がでてきたら、シソの葉を取り出し砂糖を加える

⑤最後にクエン酸を加える。 赤黒い色から一気に綺麗な赤色にかわります。

 

分量比:

水 2L:シソの葉 400g:砂糖 1L:クエン酸 10g

※砂糖は好みで調節してOK 私は150g-200gにしています。それでも、甘みは感じます。